活動後には疲労が残る
身体の活動には
毎日の家事
仕事
学習
運動
などがある
それぞれの活動により
心身のエネルギーは消費
消耗されます
心
脳細胞
筋肉の疲れ
筋肉のだるさ
動きがにぶくなる
判断力が鈍る
思うような
動き
判断
決断
する力が鈍ります
慌てても回復は図れません
一生懸命
心身を使えば使うほど
疲労感が襲ってきます
焦ることはよくないです!!
そんな状況を
回復し
自身を取り戻すために
大切なことは
食事を摂ることが
重要になります
疲労は早く回復させる
疲労が蓄積された身体
疲労を感じたままの身体で
作業
活動
学習
を継続することが
多いと思います
まだできる
まだ動ける
まだ続けられる
と思いがちです
そのままにしておくと
どのようなことに
なっていくでしょう
!!!
●判断力がおちます
●集中力がおちます
●できていたことの
実行が難しくなります
●俊敏な動きは難しくります
●身体の動きが鈍くなります
●思わぬ動きをしてしまいます
●普段の動きとは
異なる動きにつながります
●運動での実力発揮が難しくなります
●運動中であれば
ケガや故障につながり
やすくなります
●仕事でのミスや勘違いに
つながりやすくなります
●作業効率がおちます
●運動での自身の
パフォーマンス発揮が
難しくなります
●運動の勝敗を決めることに
時間をかけてしまいます
●作業や運動終了後の
休養により
疲労回復に時間が
かかるようになります
★★★
疲労を感じる
自身の判断力
自身の動きにいつもと異なる動き
を感じたときには
休養と栄養と水分を摂りましょう!!
★★★
自分の力を過信しない
自身のペースを知ろう
自身の体力を知ろう
自身に無理をさせない
日頃の仕事
日頃の学習
日頃の運動
などの場面での自身の力を確認する
一層のレベルアップのためには
自身の力を
より高めるために
仕事の積み重ね
学習の蓄積
運動の練習により
身体つくり
競技力の向上のための
練習に励む
これらの積み重ねにより
自分の力をのばす
基礎体力の向上を図る
※毎日の積み重ねにより
自身のもつ力の向上を
目指しましょう!!※
疲労回復の道
休養をとることの大切さを知る
栄養をしっかりととることを知る
●自身の身体のサイクルを知る
●集中可能な時間を認識する
無理に時間を使うことは
かえって疲労が重くなる
●運動負荷に耐える身体をつくる
●練習やトレーニングの積み重ね
無理な負荷をかけることは
実力の向上につながらない
●水分補給
●栄養補給
それぞれの必要な量
必要なタイミング
自身のものにする
自身が常に認識する
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